Rootersの街コンに行ってみた体験口コミ 後編
これまでの流れはこちら。
街コンの流れは、
各自適当に話したい人と席につく。
大体1テーブル3~4人。ソファとかあるとこで多くても6人くらい。
各テーブルで勝手に乾杯してお話スタート。
1回目
一応案内でフリーターNGになっているので、社会人ばかりだった。
今回参加したのは1人参加限定のものだったのだが、
中には友達と来ている人もいた。
社会人ばかりだったので、仕事なにやってるとか
どの辺住んでるとかの話が主で、
手探りの上辺会話が繰り広げられる。
趣味コンとかだと、もっと最初からディープな会話が繰り広げられるのかも。
正直無難な普通男子のテーブルについたものの、
好みのタイプはいなかったのでひたすら聞き役に徹しました。
そして聞き役に徹していたはずなのに
会話の内容をほぼほぼ覚えていない\(^o^)/
何してたんでしょうかww
途中、ルーターズのお兄さんがドリンクの注文をとりに来てくれたりする。
1ターンの残り5分ぐらいになると、
「残り5分なのでぜひ連絡先の交換してくださーい」と
ルーターズお兄さんから声掛けがある。
ので、交換せざるをえない雰囲気がある。
これは経験すると、微妙っちゃ微妙。。
良いところ
タイプの人がいた場合、同じテーブルにつきさえすれば
大抵の場合連絡先交換はできる。
なので、連絡をとるまでが大変ということは少ないはず。
悪いところ
LINEに友達でないともだちが1回でかなり増えることと
(実際ともだち600人オーバーしている人もいました)
断りにくい雰囲気があるので、
絶対に進展しない予想の人にも連絡先を教えるハメになる。
そして「今日はありがとう」や「後日お食事でも」みたいな
LINEへの対応を迫られることになる。
本当に申し訳ないけど、
この先発展する可能性がないときって、ただただ面倒なだけ。
それでも、会場の雰囲気が
お見合いパーティーよりは軽いノリで気軽に連絡先交換できるってのは
こういう場においてはプラス要素が多いのかな。
時間になるとお兄さんの案内で
ありがとう~と乾杯して次の話す相手を探す。
その際、同じ人と話すことは禁止。
2回目
どうしても無理って人を避けてテキトーに席につく。
今度のテーブルは4人で2:2。
一人の男性が仕切って話題をふってくれて
結構話は盛り上がった。
こういう司会的な人が場に一人いてくれると助かるわ~。
この回、しゃべり方がいいなって人がいた(・∀・)
司会じゃない方の技術系職業の人。
ハキハキしてないとこがイイ!!
しゃべりがフワフワしてる人、大好きです(^q^)
5歳年下だけどなっ!!
全部で席替えが4回くらいあった。
そう、もう話したい人がいない件。
否美男でも話せるんだけどさ、
この日話に混じれない事に怒ってる人とかいて…
お兄さんがわざわざどっかのグループにまぜてもらえるように取り計らっても
イライラしっぱなしで貧乏ゆすりしたまま喋んないの。
いや、呪うなら自分のコミュ障を呪えww
めんどくせぇ
まぁここまでじゃなくても、
喋るのに疲れたり、どうしても好みじゃない時、
LINE交換を避けたいときは
ルーターズは食事がでるのでそれを利用しましょう‼
トイレ+料理をとるで結構時間かせげる。
ちなみに出る食事はサラダ、揚げ物、パスタ、スイーツあたり。
この日一番のヒットはお店のキッチンにいたお兄さん。おぃっ
会場内一のというか、唯一の塩系美男。
トイレ待ってるときに
話しかけられてテンションあがった笑
街コン終わると
「この後お茶でも~」って移動してる方もいました。
私は早く一人になりたかったww
そして次の予定の時間が迫っていた。
当日何人かLINEきましたが、
しゃべり方よかった人にだけ返してます。
そのうちご飯行くかも。
結論
来る人の"やべぇ奴"比率はどれでもほぼ同じ。
気楽なおしゃべりなら、街コンが一番。
どこにも美男はいない。
年収気になる人はお見合いパーティーに行くほうがよさげ。
じっくり会話してからがいい人は街コンか、
異業種で会場途中退場→別のお店コースで。
ヤリ目男性は異業種が多い。
めんどくさがりはお見合いパーティーで狙った人のみ仕損じることなく撃ち落とせカップリング